◆ 警告 ◆日本国内において、正式に「救命胴衣」「ライフジャケット」と表記できるのは、国土交通省承認品のみです。
これは、海の安全を基本とする国内マリン業界内では常識です。
国土交通省承認品以外のフローティングベスト等を「救命胴衣」「ライフジャケット」と表記して販売している無責任で常識が無い店舗や商品には、くれぐれもご注意ください。
※通常の納期につきましては、下記をご参考にしてください。
※お急ぎの際は、都度、お問い合わせいただくか、ご注文時に配達日時指定からお伝えください。
■国土交通省承認について錨屋で取り扱う国土交通省承認品救命胴衣には、5種の承認があります。
簡単にご説明いたします。
【小型船舶用救命胴衣】小型船舶(通称JCI検査艇)に、定員分を積まなくてはならない救命胴衣の承認です。
【小児用小型船舶用救命胴衣】小型船舶に乗船させる子供用の救命胴衣の承認です。
【作業用救命衣】ボート・漁船・大型船舶・海洋土木・潮待ち作業・河川工事・ダム工事 等の作業者が着用に適した承認です。
【小型船舶用浮力補助具】水上オートバイ(マリンジェットやジェットスキー)のJCI検査や乗る際に着用できる承認です。
漁師の着用を推進するための承認でもあります。
浮力が少なくてもよい承認なので、商品は薄手です。
【HK】大型船舶用の検定です。
■救命胴衣の着用について現在の救命胴衣着用率は、レジャー:65.3% 遊漁船:48.4% 漁業従事者:43.9% と発表されています。
救命胴衣は、着用すれば3倍の安全性アップとなります。
もっと着用率を上げて、ご自身の安全性は、ご自分でアップして自分自身を守りましょう。
錨屋は、船・ボート・釣り・水上オートバイ等のあらゆるマリンレジャーや、船上作業者・港湾作業者・漁業関係者等、水辺での業務の安全性向上の為、着用率アップを推進しています。
『救命胴衣 (海・川・水辺に)出かける時は忘れずに!しっかり着用で安全・安心!』覚えておいて! 『海のもしも!は、118番』(海上保安庁電話番号・局番不要) 小型船舶用救命胴衣 タイプごとの特徴及び適用一覧○タイプG・自由な色/浮力5.85kg以上/浮力補助具○タイプF・自由な色/浮力7.5kg以上(小児用は
※参照)○タイプD・自由な色/反射材、笛付き/浮力7.5kg以上(小児用は
※参照)○タイプA・発見しやすい色(黄色やオレンジ)/反射材、笛付き/浮力7.5kg以上(小児用は
※参照)・従来の救命胴衣小型船舶安全規則の適用(船舶検査に必要な法定備品)航行区域が平水区域+次の2要件を満足する小型船舶(旅客船は除く)(1)浮沈性能(船内十分な浮力を持ち、沈まない構造)(2)キルスイッチ機能(操船者が落水時にエンジンが自動停止するもの)航行区域が限定沿海区域+次の2要件を満足する小型船舶(旅客船は除く)(1)浮沈性能(船内に十分な浮力を持ち、沈まない構造)(2)キルスイッチ機能(操船者が落水時にエンジンが自動停止するもの)航行区域が限定沿海区域と平水区域の小型船舶(旅客船は除く)左記を含む全てを航行区域とする小型船舶錨屋(いかりや)は、厳選良品のみ取扱い!スタッフ一同、一所懸命に対応させていただきます!救命胴衣 エスパーダKB-61
フリーサイズ新基準 固型 ライフジャケット国土交通省
【小型船舶用浮力補助具】承認品/タイプGエスパーダKB61ライフジャケットは、他に類のない8分割浮力体構造により、フィット感抜群で着心地も軽く、本漁師さん御用達のライフジャケットです。
新基準・国土交通省型式承認品です。
耐久性は抜群で、その上、仕上がり感も高級です。
船舶検査について詳しくは→日本小型船舶検査機構 JCI
■カラー選択:イエロー・ネイビー・オレンジ
■国土交通省型式承認品 タイプG 小型船舶用浮力補助具・漁業従事者着用義務対応・水上オートバイ船検・着用義務対応
※タイプGなので、JCI小型船舶検査には合格しません。
※漁船登録艇で12カイリ未満で着用可能です。
※漁船登録艇でも、JCI小型船舶船検艇は、タイプAを着用しなければなりません。
■型式承認番号:第4533号
■標準浮力:6.7kg
■製品標準重量:0.48kg
■サイズ:着丈・前48cm 後53cm 胴囲・約130cmまで
■笛付属
■東洋物産社製 薄型軽快タイプ!本漁師に大人気!動きがラクラク作業も進む!必ず着用!安全で安心。
海や水辺の事故防止!
【着用推進セ〜ル】
0 (0件)