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■OGASAKA- CARVING - MADE IN JAPAN - NAGANO「高性能」「高品質」「高耐久性」東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。
1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。
OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業111年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。
スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。
小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを”心掛けてきました。
そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。
これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。
それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。
■FC-S「FC-S」は、高速域での推進性と安定性を考慮して設計したFCシリーズのエキスパートモデルで、昨シーズンJSBAテクニカル選手権フリースタイル女子クラスにおいて11度目の優勝を果たした中本優子デモが使用しているモデルです。
Sは「Stif(f 硬い)」を意味していますが、硬さだけでなく、FCよりもサイドカーブを浅く設計。
そのため、ターン前半でしっかりとボードを立てて圧をかけ、たわませることができれば、踏み込んだパワーがどんどん推進力に変わって加速していくような感覚で滑ることができます。
また、大勢の選手が滑走しコースが荒れた状態になっても、グラスファイバーを採用したグラスボードの特性を活かし、しなやかな対応力を発揮します。
23-24 モデルは、ワイドサイズも含め前モデルよりもサイドカーブが少し深くなり、テーパードも小さく変更。
また、フレックスバランスやアーチ形状の絶妙な調整を図り、安定性は維持しつつも、カービングコントロール性能を強化しました。
本格的にカービングを極めたいと思い始めた方に、是非とも乗っていただきたいボードです。
【納期:10〜12月中予定】※新型コロナウイルスの影響や社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。
+ TECHNOLOGIES
芯材:OGK2 Core
補強材:Glass Fiber + Carbon Sheet Wide
PCプレート:Type-S
エッジ:Stainless
ソール:Sintered Graphite
ソール仕上げ:Stone Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。
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